シーリングスタンプ シーリングワックス | Giovanni ジョヴァンニ

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シーリングスタンプ

シーリングワックスの使い方

シーリングスタンプの使い方はコツはありますがとても簡単です
シーリングワックスは封筒や手紙などのイメージが強いですが、
ワインボトルや、荷物を梱包した紐などを止める事にもよく使われています。
紙以外のガラスや紐のような立体的な物もしっかりと止められます。

HOW TO USE WAX STAMP 簡単な使い方

ワックスと呼ばれるロウを溶かしてスタンプすれば出来上がります。
ワックスには芯付きタイプ、芯無しタイプ、顆粒状タイプなど様々なタイプがありますが、最初は芯付きワックスがおすすめです。

必要などうぐ: ワックス(芯付きタイプ)
シーリングスタンプ(封蝋)
コップ一杯程度の水(火を使いますので手元に必ずご用意ください)
シーリングスタンプ
1:まずワックスを溶かします ワックスの芯に火を灯せば自然に溶けてきます
シーリングスタンプ
2:柔らかくなったら目的の場所に適量になるまで溶けた蝋を落としていきます
(鉛筆であらかじめスタンプの大きさの丸を書いておくとわかりやすいかもしれません)
シーリングスタンプ
3:ワックスが固まらないうちにシールスタンプを押し付ければ出来上がりです
ひと呼吸置いてワックスが冷えてからスタンプを外します

ワンポイント:

ロウをたっぷり垂らすとはみ出しがきれいに広がります。
また垂らしたロウはすぐには固まりませんのであわてずゆっくりと作業する事もたいせつです。
※一般的な芯付きワックスで1本で約10〜15回分くらいの量になります。
※この方法はとてもお手軽ですがススが出てワックスが黒くなりやすいのが難点です
濃いめの色のワックスを使うか、ススを落としてから使うと少しきれいになります。

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HOW TO USE WAX STAMP 2 その他の使い方
シーリングスタンプ
1:ワックスの溶かし方 顆粒の物や、芯無しのタイプのワックスはランプ等であぶって溶かします。
アルコールランプを使用すると煤を入れずに溶かす事が出来ます
シーリングスタンプ
2:ワックスを溶かして垂らす代わりに
封筒に直接ワックスをすりつける方法もあります
シーリングスタンプ
3:スタンプした後で再び火にかざす事でシールにツヤが出せます
 

ワンポイント:

ワックスは混ぜ合わせる事もできます
オリジナルカラーを作ったり、2本同時に使用してマーブル効果を出す事もできます
スプーンに必要な量のワックスを入れてからランプなどで溶かすときれいに混ざります。

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